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【注文住宅の現実】予算内に収まったのは僅か4割!予算を守る妥協点とオーバーしても優先した「こだわり」の本音

【注文住宅の現実】予算内に収まったのは僅か4割!予算を守る妥協点とオーバーしても優先した「こだわり」の本音

一生に一度の大きな買い物と言われる「注文住宅」。

 

憧れのマイホームへ期待が膨らむ一方で、理想と現実の予算の折り合いをつけるかどうかは多くの方が悩むテーマです。

 

間取りや設備を自由に決められるからこそ「こだわり」を追求した結果、予算オーバーになってしまったという声も数多く聞かれます。

 

そこで今回は、株式会社NEXERと共同で、実際に注文住宅を購入した全国の男女150名を対象に「注文住宅の予算」に関するアンケート調査を実施しました。

 

「注文住宅の予算に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2025年11月5日 ~ 11月10日

調査対象者:注文住宅を購入したことがある全国の男女

有効回答:150サンプル

質問内容:

質問1:注文住宅の建築費は元々想定していた予算内に収まりましたか?

質問2:予算オーバーの主な原因は何ですか?

質問3:予算を守るために「諦めたもの」はありましたか?

質問4:予算を守るために諦めたものと、その判断基準を教えてください。

質問5:予算オーバーしても「優先した」ものはありましたか?

質問6:予算オーバーしても優先したものと、その判断基準を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

質問1:注文住宅の建築費は元々想定していた予算内に収まりましたか?

まず、建築費が想定していた予算内に収まったかどうかを聞いてみました。

 

結果として、59.4%の方が元々想定していた予算をオーバーしてしまったことが分かりました。つまり、予算内に収まったのは40.6%、約4割強にとどまっています。

 

質問2では、予算オーバーを経験した方にその主な原因を伺いました。

 

最も多かった理由は「設備や仕様をグレードアップした」で約4割を占めました。

こだわりが増えるほど費用も上がるという構造が、注文住宅の価格を左右する大きな要因になっています。

 

また、2番目に多い原因は「外構工事・庭・カーポートなどの費用」でした。

これらは建物本体の価格に含まれないことが多く、見積もりの段階では把握しづらいため、後から予算が膨らむケースが見られます。

 

さらに 「施工時の想定外の追加費用(地盤改良など)」と回答した方も一定数いました。事前調査では見落としやすい項目であるため、想定外の出費が発生し、最終的に予算管理が難しくなる状況が多いようです。

 

グランレブリーが提示するお見積りには、外構費・設計費・地盤調査・確認申請などの諸費用をすべて含めています。後から「想定外の追加費用」が発生するリスクを抑え、お客様が安心して計画を進められる環境を整えています。

 

質問3:予算を守るために「諦めたもの」はありましたか?

次に、予算を守るために何かを諦めた経験があるかどうかを聞いてみました。

 

 

その結果、約3割の方が「諦めたものがあった」と回答しました。一方で、予算内に収まった方の約7割は「諦めたものはなかった」と回答しています。

 

これは、当初から予算と希望のバランスを適切に考えながら計画を進めていたことや、コストダウンの工夫により満足のいく家づくりができたことを示しています。

 

なお、予算内に収まった方でも約3割は何かを諦めており、限られた予算の中で優先順位をつけながら家づくりを進めた様子がうかがえます。

 

質問4では、具体的にどのような点を諦めたのかを伺いました。

 

 

  • バルコニーの大きさ。(30代・男性)
  • 瓦屋根がよかったけど、高くつくのでやめた。(50代・女性)
  • 広さです。50㎡以上は欲しかったです。(60代・男性)
  • 飾り窓などのおしゃれをあきらめました。(60代・女性)
  • グレードを落とした。(60代・女性)
  • 断熱や耐震の規格に合わせた建築。(60代・男性)
  • 部屋の大きさや設備仕様。お金がないと買えないので。(60代・男性)
  • 予算内に収めるため、電化製品の購入をあきらめた。(70代・男性)

 

「50㎡以上は確保したかった」という声や「バルコニーの大きさを縮小した」という意見から、理想としていた生活空間を広さの面で削らざるを得なかった状況が見えてきます。

 

住まいの広さは日々の住み心地に直結するため、これらの判断は非常に悩ましい決断だったと推測できます。

 

また「瓦屋根を諦めた」「飾り窓などの装飾を簡素にした」といった回答からは、意匠性や高級感を求めたい気持ちを抑え、デザイン面のこだわりを調整した様子がうかがえます。

 

このように、予算を守るためには快適性や見た目の理想といった多くの「夢」を取捨選択しながら家づくりを進めている実態が明らかになりました。

 

グランレブリーでは、お客様の暮らし方やご要望に合わせて、最も効率的に土地を使える間取りを丁寧にご提案いたします。また「面白さ」と「安心・快適さ」を両立させ、あなただけの住まいをデザインいたします。

 

質問5:予算オーバーしても「優先した」ものはありましたか?

次に、予算オーバーを経験した方に、それでも優先したものがあったかを聞いてみました。

 

結果として、約半数が「優先したものがあった」と回答しました。予算を超えることを承知のうえで、どうしても実現したい「譲れないこだわり」を重視した方が多いことが分かります。

 

追加費用を許容してでも理想を叶えようとする姿勢から、施主の強い意志が感じられます。予算オーバーは必ずしも失敗ではなく、納得感や満足度を高めるための前向きな選択だったという実態が見えてきます。

 

質問6では、予算オーバーしても優先したものは何だったのかを聞いてみました。

 

  • 耐震工事。必要だから。(20代・男性)
  • 電動シャッター。毎日開け閉めするものだから子供が触らないように電動にした。(30代・女性)
  • お風呂やキッチンなどの水回り。(40代・女性)
  • 埋立地かつ海抜0m地帯のため、地盤改良は必須だった。(50代・男性)
  • 人が多く集まることがあるので大きめの部屋に床の間や収納棚などをこしらえたために費用が嵩んだ。(60代・男性)
  • リビングの天井を高くすることと、暖炉をつけること。夢への実現。(70代・女性)
  • 快適な生活をしたいので断熱資材は吟味しました。(70代・男性)

 

「耐震工事」や「地盤改良」などの構造的な安全対策については、多くの方が最優先で取り入れる選択をしていました。これらは削ることができない項目であり、家族の命を守り、将来の後悔を避けたいという考えから、最も重視される初期投資になっています。

 

また「お風呂やキッチンなどの水回り」や「電動シャッター」といった、生活の中で使用頻度が高い設備も優先された項目として多く挙げられました。

 

さらに「断熱材をより高性能なものにした」「天井を高くして暖炉を設置した」などの意見もあり、長期的な快適性や居住性を重視して選択した方が多い様子がうかがえます。

 

グランレブリーでは、予算計画の段階から、優先順位のつけ方やコストダウンの工夫まで、家づくりのあらゆる場面で的確なアドバイスを提供しています。「どこに費用をかけるべきか」「どの部分を見直すべきか」など、お気軽にご相談ください。

 

まとめ

今回の調査では、注文住宅の建築において当初の予算内に収められた方は約4割にとどまり、約6割が予算オーバーを経験していることが分かりました。

詳細はこちら
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